最近、親が手伝いに来てくれる時とか 子育て中に暇で、、、なんていったらダメか 親書やほかの方のYouTube、ブログを観かけるようになって思ったのですが 本当に悩む人、もしくは救われた人って 子育て中の人、子供にまったく興味がない人、子供を持つことを医学的にあきらめざるを得なかった人たちですよね? それか間違った子育てをしているのか?という不安 それを実地検証で何度も実験した人たち??? うーーーーーん なんとも表現しにくいことですが、 親書を書く人生の専門看護師様、 どうぞお力をお貸しくださいまし。 この文章を誰か添削してください。 私の知っている地獄の5丁目では、このような拷問が日々刻々と行われています。 そいえばもうすぐバレンタインだね 血が流れる 誰か地獄について詳しい人求 以下長文失礼。 ★5年目育休中の手術室看護師的の視点から 3週間3セットを9回 9つの領域に分けられてしまった実習で不眠不休の中 成人式も同時に抱えるという離れ業を成し遂げ 学校の先生や彼氏(今の夫)のところに泣きつくことを許された日 唯一の安息日に縋り付き 看護学生同士円陣を組み、傷をなめあいながら お昼の実質20分しかない環境で 時にロッカーに這いつくばり 聞かれたことを対症看護という1000ページはあるだろクソがっていう精神で 根拠のうみのそこから一つのカギを得るかの如く さらに国家試験、それぞれの疾患と公衆衛生のデータ、算数問題と いや、重すぎ!!!もてません状態 ・・・・・ 悪夢は終わったと思ったらそれは始まりにすぎず 追加でもう3年、今度は頼りにできる人が一人だけになった中で、何とか雑誌やわかりそうな本を探してめくりつつ はははーーーーアはっもう無理ーーー きょうは休んでやるんだ㋐===あははおなか痛いって電話しよ! とちょい壊れ気味でそこから逃げ 結婚して そして今、保育器の中に入れてもらいながら 好きなことに熱を入れ始めました。推しの子ですね、アイの気持ちに納得だぴょん つらくもいとおしい日々達よ ふっざけんな怖いだろうが!???死ぬかと思ったぞ俺は??ですよ まったくふひーーーー びっくらこいた この事件を振り返りたい、この事実を知ったうえで現場に戻る覚悟を持つには さらに相当の身を切る決断をされたことでしょう。 体に刃物を通さない限り、壊れた人は元に戻りませぬ 周りの...
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